1. ホーム
  2. クリエーターや起業家におすすめ!渋谷・恵比寿のレンタルオフィス事情

レンタルガイド

クリエーターや起業家におすすめ!渋谷・恵比寿のレンタルオフィス事情

pt-011
若者の街・渋谷と大人の街・恵比寿はJR山手線では隣同士の街。どちらもトレンド発信地としての共通点を持っています。

この界隈にはクリエーターや起業家をターゲットとしたレンタルオフィスが多いため、使い勝手のよいオフィスを選びやすい環境と言えます。トレンドを肌で感じて吸収し、それらを仕事に活かすことができる点は、渋谷や恵比寿の魅力でもあります。そこで、渋谷・恵比寿のレンタルオフィス事情をご紹介します。

なぜレンタルオフィスがいいのか

かつては起業するとなると、貸事務所を借り、そこに自分で購入した備品を入れる必要がありました。貸事務所を借りる際には、賃料の12カ月分というまとまった保証金が必要になることが多く、従業員の数だけデスクやオフィスチェアーを用意する必要があります。

事務所をオープンする時点で必要な設備はデスクやチェアーだけでなく、電話やパソコン用の回線、コピー機などたくさんありますから、初期費用の高さが事務所開設の足かせになっていた部分があります。

その点、レンタルオフィスであれば、基本的なオフィス家具や設備が揃っており、保証金も賃料の1カ月分から3カ月分程度で済みます。特に個人で起業する場合、電話秘書サービスのあるレンタルオフィスが多いため、人件費の削減にもなります。

渋谷というロケーション

渋谷はファッションだけでなく、グルメやカルチャーなど、さまざまなトレンドを生み出しているパワフルな街です。駅周辺は大型のファッションビルが立ち並び、一歩裏通りに入ると個性的な雑貨を扱う小さなお店がたくさんある地域です。ミニシアターやライブスポットなども多く、ファッションだけでなくカルチャーに関しても、今何が流行っているのかをいち早くつかめるエリアと言えます。

カフェやグルメスポットも充実しており、日本初出店となる海外ブランドも目立ちます。渋谷駅周辺から原宿にかけては若者中心の街というイメージが強いエリアですが、表参道側へ進むとガラッと様子が変わって大人の雰囲気になります。渋谷駅にはJR山手線、埼京線を始め、東京メトロは銀座線、半蔵門線、副都心線が、私鉄では京王井の頭線、東急東横線、田園都市線と数多くの路線が乗り入れています。
バスターミナルにも都内各所へ向かうバスが集まるため、オフィスから取引先へ向かう足も充実しています。

恵比寿というロケーション

恵比寿は、恵比寿ガーデンプレイスが東京以外の人にもよく知られているため、高級なオフィス街のイメージが強いエリアです。実際の恵比寿は、おしゃれな今どきの雰囲気を持った街並みと、昔ながらの街並みが同居している地域で、雑誌に登場するようなリッチなグルメスポットだけでなく、庶民的な飲食店もたくさんあります。
恵比寿の特徴的な点は、アートに関する施設が年々増えているところで、クラフトやアート関連のオフィスを持つならピッタリのエリアと言えるでしょう。23区内では住みやすい場所としても注目されているため、住居の近くにオフィスを構えるという場合にも選びやすいエリアです。
交通アクセスとしては、JR山手線、埼京線、新宿湘南、東京メトロ日比谷線が使えるため、都心部だけでなく、横浜方面や北関東方面に行くのにも便利です。

渋谷・恵比寿を選ぶメリットは?

レンタルオフィスを渋谷や恵比寿で借りるメリットは、交通の便のよさに加えて、トレンドを肌で感じられる点と日本中どこに住んでいる人でもオフィスの立地のよさを理解してもらえる点でしょう。
交通の便が良いことがメリットになることは当然ですが、トレンドを取り入れながら仕事をする職種の場合、居ながらにして今人気のあるものが何なのかを知ることができるということは大きなメリットになるはずです。また、東京以外の企業や一般の顧客と取引がある場合、東京のどこにオフィスを構えているかという点は信用にも関わる部分とも言えます。
オフィスに余分なお金をかけているという感覚を持たれない程度の適度な高級感がある点が、渋谷や恵比寿にレンタルオフィスを借りるメリットと言えるでしょう。

クリエーターにおすすめのオフィスは?

渋谷から恵比寿にかけてのエリアには、1名から5名向けのレンタルオフィスが多く、中にはクリエーター専用フロアを持つシェアオフィスビルもあります。クリエーター向けの物件では、定期的に他のクリエーターと交流を持つ場も開かれていたり、外部に向けての情報を発信するオフィシャルサイトを立ち上げていたりします。
クリエーター向けオフィスは1名用のオフィスで3万円台後半~4万円台前半、3~4名用で7万円後半台~8万円台前半からありますが、最初の3カ月間は半額で借りられるところもあります。特にクリエーター向け物件でなくても構わないというのであれば、1人用は1万円~2万円程度の物件もたくさんあります。インターネット回線を無料で使えたり、コピーやプリンターも最新の物が使えたりするため、パソコンでの作業も快適です。

女性がレンタルオフィスを選ぶなら

女性の起業家にとってレンタルオフィスを選ぶメリットは、セキュリティ面が大きいかもしれません。オートロックやICカードで入室や退室を管理しており、受付も専門のスタッフが置かれていることが多いため、多くの人が出入りするビルの一角に部屋を借りるよりも安心です。
SOHOのオフィスとして使用する場合でも、レンタルオフィスの住所や電話番号を仕事に使えるため、自宅の住所や電話番号を明かす必要がなく安全です。渋谷や恵比寿には、女性の個室利用率が50%前後のレンタルオフィスも多く、中には女性限定で割引料金を設定しているところもあります。

初めてのオフィスとして選ぶなら

初めてのオフィスをレンタルオフィスでと考えている場合は、法人登記を手伝ってくれるレンタルオフィスを選ぶと様々な手続きをスムーズに進められます。とりあえず1人で起業してみて、軌道に乗ったら人を増やすという場合でも、レンタルオフィスなら人数に合う部屋がいくつもあるため、次のオフィスを探すときも簡単です。
一般の貸事務所と違って、水道光熱費やインターネットの回線費用もレンタル代に含まれているのが普通で、渋谷周辺には更新料や退出時の原状回復費用も不要というオフィスもあります。どのくらいの利益が上がるか未知数の時点で大きな初期投資はできないという人や、事務所を開くなら都心の一等地にしなければと思っている人は、渋谷・恵比寿エリアは賃料が手ごろなのでおすすめです。

少人数の支店出店を考えているなら

メインの事務所をすでに持っているうえで、「一部を独立させたい」「支店を出したい」という場合にも、レンタルオフィスは重宝します。レンタルオフィスは1人用や2人用ばかりではなく6人以上の大きめのオフィスもあります。渋谷であれば、7人まで使用可能な広めのオフィスも共益費込みで12万円~13万円の物件もあります。
オプションで貸会議室や応接室も借りることができ、受付やお茶出し、電話秘書代行などもレンタルオフィス会社に頼めるため、本当に必要な人数だけでオフィスを開くことが可能です。

お得感のある渋谷・恵比寿のレンタルオフィス

ネームバリューのある渋谷や恵比寿ですが、東京駅周辺や丸の内、銀座周辺などと比べると賃料の設定が割安です。交通の便のよさや地域の特徴を活かせることを考えると、渋谷や恵比寿のレンタルオフィスを選ぶのはかなりお得感が大きいと言えるでしょう。

関連するキーワード

渋谷・恵比寿エリアのレンタルオフィスを探す